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健康
2016.02.24

ネイルサロンへ直行?爪に亀裂が入った時の対処方法

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せっかく伸ばしていた爪に亀裂が入ってしまった!というのは、多くの人が経験しています。伸ばした爪に亀裂が入っていては折角のネイルアートも楽しむことができなくなってしまいますよね。

当たり前ですが、爪は伸ばしていれば伸ばしているほど、些細な原因で折れやすくなってしまいます。

しかし、亀裂が入ってしまったからと諦めないでくださいね。
今回ご紹介する補修方法や対策で、爪の亀裂に負けずネイルアートを楽しみましょう。

そもそも爪に亀裂が起こる原因は?

亀裂が起こってしまう原因のほとんどは、まず爪を伸ばしていること、そして爪を乾燥させてしまっていることです。

ぶつけてしまった衝撃や服などに引っかけてしまうのはあくまできっかけで、何よりも乾燥のせいで爪が脆くなってしまっているのがそもそもの原因なんですね。

そのため、爪を乾燥させないように十分な栄養を摂ることが大切なのです。

爪に亀裂ができた場合に起こる問題

それでも日常生活の中で、爪に亀裂が入ってしまう時はあります。
爪先の白い部分が折れるだけだったら、爪切りで切ったり整えるだけですっきりします。しかし爪の下の方の、皮膚と爪の境目の部分辺りから折れてしまった、という困った経験はありませんか?
実はこの場所の近くは「ストレスポイント」と呼ばれ、爪が折れやすいポイントなのです。

折れた爪を放ってくと、ネイルアートが満足に行えないばかりか、お気に入りの服に引っ掛けてほつれてしまったり、ふとしたボディタッチで他人を傷つけてしまいます。

また、頻繁に爪に亀裂が入るようであれば、栄養不足を疑いましょう。前述のビタミンAやビオチンの摂取だけでなく、食生活の見直しを心掛けたほうがいいかもしれません。

爪に亀裂が入ってしまった時の対処法

1. ネイルサロンで処置

ネイルサロンでは、ネイリストが専門的な技術を使って割れた爪を修復してくれます。

爪の修復には様々なタイプがあります。シルクラップと呼ばれるもので修復する方法や、アクリルを被せ補強する方法、ジェル・グルーを使い修復する方法などです。いずれも美しく仕上げるには、独学では難しいものがあります。

ネイルサロンに行く余裕がない方や、そこまで大ごとじゃないから、と自分で爪の修復をする人も少なくありません。しかし、見た目や爪にかかる負担のことを考えると、やはりその道のプロであるネイルサロンのネイリストに任せたほうが安心と言えるでしょう。

ネットの知識だけで行うのではなく、指先や爪の状態を確認し一人一人に合った方法で亀裂を修復してくれるのも大きなメリットです。

2. 皮膚科、形成外科などの医院で処置

爪の亀裂があまりに深刻なら、皮膚科や形成外科に診てもらうことも考えたほうがいいでしょう。

どうして皮膚科?という方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも爪は皮膚の一部が変化してできたものなのです。ですので、爪のケガや亀裂といったケースも、皮膚科の守備範囲の一部分なんですね。

皮膚科で診てもらうメリットとしては、簡単な検査で亀裂の原因を調べてくれるところです。爪に関係している接触皮膚炎やカンジタ感染といった症状を早いうちに発見し、悪化を防ぐこともできます。他に栄養不足や貧血が原因の場合も教えてくれます。

もし爪に亀裂ができたときに、一時的な処置ではなく原因の根本から治していきたいと思うのであれば、皮膚科や形成外科での診療をおすすめします。

3. 自宅での応急処置

ネイルサロンやクリニックに行かず、今すぐに対処したいという場合の方法をご説明します。

まず出先なら絆創膏を貼って亀裂がすすむのを予防しましょう。処置は自宅などのゆっくり余裕の持てる場所で行うことが大切です。

自宅でできる対処方法としては、ネイルグルーという爪用の接着剤を利用した方法があります。亀裂部分にグルーを塗っていきます。指にグルーがつかないように気をつけながら、ピンセットで軽く押さえて固定したら上からトップコートを塗って完成です。
この時、ティッシュや絆創膏を貼ってトップコートを塗っても良いとされています。

爪のトラブルに繋がる原因である亀裂を修復するキットや、補修することのできるベースコートなども販売されています。できればネイルサロンに任せたい爪の修復ですが、わざわざそこまでしなくても…、いう方は、それを利用するのもおすすめです。

また、自分でできる技術を持っている場合にはジェルやスカルプチュアも補修方法として適しています。亀裂が入った爪をソフトジェルで固めたり、クリアスカルプなどで亀裂部分を覆ってしまうことで補強し、丈夫な爪に戻していくことができます。

また、もし症状が改善されない、悪化してしまったという場合には最終的に皮膚科などで適切な治療を行なうことをおすすめします。

日頃から出来る予防として

くりかえしになりますが、爪の亀裂の主な原因は、栄養不足による爪の乾燥です。

爪の乾燥にはビタミンAはもちろん、ビオチンと呼ばれるビタミンの一種も効果的といわれています。ビタミンAはニンジンやほうれん草などの緑黄色野菜に、ビオチンはレバーや魚類に多く含まれていますので、積極的に摂取していきたいですね。

また爪切りの際は、指先にあわせて丸く切るのではなく、サイドをまっすぐそのままに平らに切るのがいいとされています。角などを丸く整える時はヤスリを使いましょう。爪に刺激を与えないようにしながら、キューティクルオイルやハンドクリームなどで爪の乾燥を防ぐことも良いとされています。このとき、一緒にマッサージを行なって血行を良くすることも大事です。

日々の家事にも気を使いましょう。特に洗い物をするときの台所洗剤や、マニキュアを落とす除光液は、手の油分を落としてしまいます。爪には関係ないのでは?と思いがちですが、先ほどお伝えした通り、爪は皮膚と同じ成分でできています。手が荒れる要素があるということは、爪も荒れてしまうということなんです。洗い物の際はゴム手袋をつける、除光液を使った後は美容液などでしっかりお手入れするなどして対策するといいでしょう。

いかがでしたか?
今までより爪のことを気遣ってあげるだけで、爪の亀裂を防ぐことができるのです。いつまでもネイルアートを楽しむために、今回のアドバイスを今日からでも試してみてくださいね。

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