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2016.10.04

ネイリスト必見!「3秒これだけ体操」が腰痛持ちの間で本当におススメだと話題!

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「慢性的な腰痛に悩まされている」ネイリストアンケートでも常に上位のお悩みです。施術時間が長時間にわたることは仕事上どうしようもない以上、ネイリストとしてはずっと付き合わなければいけない切実な問題ですよね。

実は、一言で「腰痛」と言っても、原因も症状も様々なのですが、大きくは、

①医師診断や画像診断で原因が特定できる『特異的腰痛』(坐骨神経痛を伴う椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症など)

②痛みの原因となる異常や病気の特定が難しい『非特異的腰痛』(いわゆる“ぎっくり腰”など)

この2つに分けられます。

ネイリストが「長時間の同じ姿勢でいること」で感じる腰痛は上記②の、『非特異的腰痛』であることがほとんど。始めはそれほど気にならない腰痛も、繰り返せばネイリスト生命にかかわる重篤な状態になる可能性もありますから、極力早めに何かしらの対策をしておきたいもの。積み重なるカラダの不調は小さなうちに、その都度リセットするのが一番効果的!

そこでお勧めしたいのが、今話題となっているのが「3秒これだけ体操」です。

東京大学附属病院22世紀医療センター運動器疼痛メディカルリサーチ&マネジメント講座長(特任准教授)の松平浩先生がマッケンジー法のコンセプトを基に考案し、推奨しているとっても簡単な体操なのですが、最近ではテレビなどでもよく出ることもあるので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

「3秒これだけ体操」のポイントを伝授!

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「体に良い」と分かっていても、難しいことはなかなか続けられないですが、「簡単で気持ちがいいもの」は続けたくなりますね。多くの腰痛患者にこれなら続けられそうと人気の体操です。

動画でも検索できますが、ここで簡単に動作を説明させていただきます。

動作説明

①両脚を肩幅より少し広めに開く。
②できるだけ膝を伸ばし、両手を支点に腰を最大限に反らす。
③息を吐きながらゆっくりとカラダを反らし、その体勢を3秒キープする(1,2回)。

参考サイト:http://lbp4u.com/koredake/index.html

※気を付けてほしいのが手を添える位置と方向。指先を下向きに、手のひらを腰からお尻全体の添えて骨盤を前に押し込むようにするのがポイント。腰に手をあてるといっても、親指だけを支点に身体をそらせてしまったら、一箇所に負荷がかかって逆効果なので注意が必要です。

 

まさに①~③まで3秒!これなら寝転がる必要もなく、広い空間を必要としないのでトイレの個室でも、ちょっとバックヤードにものを取りに行くタイミングですぐに実践できます。

ちなみに、この体操を行うことで、おしりから足の先まで広がるような痛みやしびれが出るようであれば、腰の神経を圧迫している可能性がありますので、無理をせず医師に相談してください。

この体操は脳のリセット効果が期待できる?!

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腰痛をたびたび繰り返すと、また痛くなるかもしれないという恐怖心や不安感から、脳のシステムに不具合が生じ、必要以上に痛みを感じてしまっているケースも少なくありません。

また、腰をかばうあまり、休みの日はできるだけ動かないで安静にしておこうなどと考えがち。しかし、ほとんどの腰痛に「安静」は百害あって一利なしと言われるほど。安静にすることで、骨や筋肉の柔軟性や筋力が低下し腰を支える力が弱くなることでさらに腰痛を引き起こすという悪循環に。

時には誰かに身体を預け、マッサージや整体なのでケアすることもよいですが、時間がなくてマッサージに行けないと悩むより、隙間時間をみつけて積極的に身体を動かして、心もカラダもリフレッシュすることが腰痛に悩まない身体への近道となるのです。

専門家プロフィール

大林松乃

大林松乃

理学療法士・ペリネケアアドバイザー

理学療法士として様々な年代の女性と関わる中で、女性のライフステージにおけるカラダの変化が将来の健康に及ぼす影響を知る。自身の3児の出産・育児を通して、女性自身がその変化を知識として学び、セルフケアしていくことの大切さに気づく。現在、「快適なカラダづくりは知ることから」をモットーに、専門知識を活かしながら、産前産後を中心とした女性のカラダづくり講座に奔走中。

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