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2016.08.10

髪の毛が焼けると老けて見える!?髪の毛のUVケアもしっかりと!

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紫外線が強くなるサマーシーズン、お肌のUV対策はバッチリ!という方も多いでしょう。

しかし髪の毛のケアのこと、忘れていませんか?お肌と同じく、髪の毛だって日焼けします。

髪の日焼けは老けて見える原因になってしまうので、美容に気を遣う方ならこちらもきちんとケアしてあげましょう。

髪の毛が日焼けすると乾燥して色が抜ける

パーマやカラーリングなど髪が傷む原因は様々ですが、実は最も大きなダメージの原因は「紫外線」。常に太陽光に晒している髪が受ける紫外線の量は、顔の3~5倍にもなります。

では紫外線を受け続けると、髪はどうなるのでしょうか。

髪の毛を構成する2つの重要な成分

髪の毛を構成している成分はタンパク質。紫外線をたくさん浴びると、このタンパク質が変性し、キューティクルが剥がれやすくなってしまいます。

すると髪の保湿成分が流れ出てしまい、ツヤや潤いがなくなってパサパサ・ゴワゴワな髪の毛になってしまうのです。中身がスカスカになって強度もなくなるため、切れ毛や枝毛も多発します。乾燥したボロボロな髪質になってしまうでしょう。

更に日焼けが進むと、髪の毛の色褪せが起こります。日本人の黒髪に多く含まれているメラニン色素。紫外線はこのメラニン色素を攻撃し、分解します。すると黒色が褪せてきて、赤茶っぽい褐色の髪になってしまうでしょう。

ヘアカラーを行っている場合は更にその傾向が強く、変色や色抜けの原因となります。もともとカラーリングではメラニン色素を減らして紫外線防御力の低い染料を入れているため、紫外線の影響を受けやすくなってしまうのです。

髪の毛だけでなく頭皮へのダメージも

また、ボロボロになった髪で防げなかった紫外線は、頭皮にもダメージを与えます。毛母細胞が壊されることで元気な髪の毛が生えにくくなり、薄毛や抜け毛の原因となってしまうでしょう。

海やプールで髪の毛に塩素がついている場合は、更にタンパク質の酸化が促進されるため、ダメージも大きくなってしまいます。

「夏になると髪がボサボサになる…」という方は、紫外線が原因かもしれません。髪もしっかりUV対策を行いましょう。

ファッションアイテムでUVカット

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髪の日焼け対策に、ファッションアイテムを取り入れて見た目もオシャレにUVケアを行いましょう。

日傘を使う

日焼け対策と言えば真っ先に思いつく方も多いでしょう。最近ではオシャレなデザインの日傘も多く、UVカットを行いながら女性らしさを演出することもできます。自分で日陰を作って、紫外線から身を守りましょう。

日傘の色は、白よりも黒の方が紫外線をカットできると言われています。紫外線の透過率は、白色で約19.3%、黒色で約1.6%というデータもあります。特に傘の内側の色には気を遣いましょう。

内側が白いと、地面から照り返した紫外線が日傘の中で反射するため、紫外線を浴びやすくなってしまいます。できれば黒や紺を選ぶと良いでしょう。

帽子をかぶる

誰でも手軽にできる方法です。コーディネートの一環として取り入れるとオシャレに対策ができます。

ポイントはなるべくツバの広い帽子を選ぶこと。7cm以上ツバがあるもので、深くゆったりと被れるタイプが望ましいとされています。通気性の良いものであれば尚良いので、夏の代名詞である麦わら帽子は理にかなっていると言えますね。

また最近ではUVカット機能がついた帽子も多く販売されています。こちらはファッション性の高いものが多いので、ぜひオシャレに取り入れてみてください。

髪の毛の日焼け予防に使えるアイテム

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髪の毛に直接使って日焼けを予防するアイテムも充実しています。

髪の日焼け止めスプレー

最近では美容院などで使われている、髪・頭皮専用のUVカット機能のついたヘアスプレーを購入することができるようになりました。

効果が高く、出かける前に髪の毛にシューッと吹きかけるだけなので簡単に予防ができます。また良い香りがついている製品も多いので、スタイリング代わりに使う方も多いようです。

ただ、効果が高い分成分も強く、頭皮に合わないこともあるため、初めて使う時はパッチテストを行い、お風呂でよく落とすよう心がけた方が良いかもしれません。

UVカット機能つきのトリートメント

洗い流さないタイプのトリートメントやスタイリング剤などに、UVカット機能がついたものも多く出てきました。

紫外線から髪を守ってくれるだけでなく、同時にダメージを受けた髪のケアも行ってくれます。毎日のことなので自然と日焼け予防できる点も嬉しいですね。出かける前の朝シャンの後などに使うと効果が高いでしょう。

トリートメント剤を選ぶ時には、UVカット機能があるかどうかを判断材料にしても良いかもしれません。

 

紫外線が最も強くなるのは、6~8月の午前10時~午後2時。夏は特に髪の毛のUVケアが重要です。どんなにファッションやメイクがバッチリでも、髪の毛が日焼けしているとそれだけで老けてみられるもの。

トータルで美容効果を高めるために、髪の日焼け対策もしっかり行っていきましょう。

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