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2016.04.08

JNA認定講師資格は必要?ネイルの講師になる方法まとめ

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ネイリストの人気キャリアの一つであるネイル講師。
給料が高めで福利厚生も安定しており、何より自分がネイリストとして働きながら身につけた技術を、次の世代に伝えていける喜びがあります。

しかしネイル講師になるための具体的な方法は意外と知られていません。
特にこれからネイリストを目指すという方にはイメージしづらいかもしれませんね。

そこで今回は、ネイル講師になるために必要な資格やキャリアステップ、具体的ななり方をまとめてご紹介していきます。

まずはネイル講師に必須ともいえる「JNA認定講師」の資格についてです。

JNA認定講師資格を取得しよう!

JNA認定講師とは

ネイリストの最もメジャーな資格である「JNECネイリスト技能検定」と「JNAジェルジェイル検定」は「日本ネイリスト協会」が発行しています。
この「日本ネイリスト協会」の講師会メンバーとして認定されるために必要なのが「JNA認定講師資格」です。

認定講師試験はネイリスト技能検定1級を取得したトップネイリストの中からさらに一握りしか合格することができず、非常に狭き門といえます。

認定講師=ネイル講師というわけではなく、認定講師資格取得後にネイリストを続けることも一般的です。
認定講師資格というのは、「ネイリストを養成できるほどの実力を持っている」ということの証明というわけですね。
なので、講師を目指すなら必須であることはいうまでもなく、ネイリストとして泊を付けるために認定講師資格を取得するケースも多くあります。

受験資格

ネイリスト講師になるためには、まず、日本ネイリスト協会が主催している「JNA認定講師」の試験に合格しなければなりません。
しかし、この試験を受験するためには多くの条件があります。

・ネイリスト技能検定の1級を取得し、さらに検定の合格認定日から1年以上過ぎていること
・プロのネイリストとしての実務経験があること
・日本ネイルスクール(JNA)の個人の正会員になっていること
・受験日時点で20歳以上であること
・JNAの発展のために協力、努力できること
・JNA認定校を卒業していること(別のスクール卒業生はJNAの補講を受ける必要があります)
・「ネイルサロン衛生管理士」の資格を取得している方
・ジェルネイル技能検定試験上級の資格を取得している方
・「仮合格者勉強会」「条件付合格者勉強会」に必ず出席できる方

このような条件からも分かるように、サロンでネイリストとしてしっかりと経験を積み、なおかつ資格や知識についても一定以上有していなくてはなりません。

その他の有利な資格

ネイル講師になるために、また講師として生徒を集めるために有利な資格や実績は他にもあります。
例えば、カルジェルをはじめとするジェルメーカーは、エデュケーターという独自の資格を設けています。
カルジェルはネイルサロンで最も使用されているジェルメーカーの一つなので、エデュケーターの資格は持っておいて損はないでしょう。

また、コンテストの入賞実績は非常に強力です。
コンテストで優秀な成績を残し、実力のあるネイリストとして名前が通っていれば、認定講師の資格がなくても講師のオファーが来ることもあるほどです。
当然ネイリストとして活動する上でも役に立ち、入賞できなくても成長につながるので、コンテストには積極的に参加していきたいですね。

それでは認定講師取得後に、実際にどのようにネイル講師になるのかを見ていきましょう。

ネイルスクールに就職

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まずは最も一般的なネイルスクールへ就職する道をご紹介します。

サロンワークを経験した後、求人に応募

上で見たように、認定講師の資格を取得するにはネイリスト検定1級取得後にさらに1年間の実務経験が必要になります。
またネイリストとしての実力を磨くのにもサロンワークは不可欠ですね。

なので、ネイリスト→認定講師資格取得→ネイル講師というのが最も一般的な道筋になります。

具体的な方法としては、ネイルスクールが出す求人に応募し、採用されれば晴れてネイルスクールに就職することができます。
卒業校であれば就職が優遇されるケースもあるので、将来ネイル講師を目指して今からネイルの勉強を始める方は、大手のネイルスクールに通うのもおすすめです。

また実力や実績、人脈があれば、スカウトされてネイル講師になれる場合もあります。

ネイルスクール卒業後そのまま講師の道へ

珍しいパターンではありますが、ネイルスクールを卒業した後に、そのままネイル講師になるという道もあります。
最初はアシスタントから始め、ネイル講師をサポートしながら実力を磨いていきます。

しかしネイル講師のアシスタントの枠は少なく、またサロンワークを経験せずにネイリストとしての実力を磨くのは難しいです。
どうしても一刻も早くネイル講師になりたいという方以外は、なるべくネイリストとして経験を積むことをおすすめします。

フリーランス

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ネイルスクールに就職する以外には、フリーとして働く方法があります。

フリーランスのネイル講師

ネイルスクールと契約して授業を担当したり、自らセミナーを開いて人にネイルを教えたりする働き方です。
実力の伴う一流のネイリストならではの働き方なので簡単ではありませんが、腕一本で勝負できるというのは理想的ともいえますね。

講師とネイリストを兼任しているケースも多く、フリーなのでお給料や仕事量も人それぞれです。

個人ネイルスクール

個人でネイルスクールを開いているネイリストもいます。
自宅やレンタルスペースの一角で行うこともあれば、テナントを借りてネイルサロンとスクールの両方を兼ねていたりなど、こちらも人それぞれですね。

JNA認定校の様にネイリストになりたい人を本気で育成するというより、趣味のネイルの延長で通う人や、半ば身内の様なコミュニティ重視のスクールであることも多いです。

まとめ

ネイリストの講師として働く最も基本的なパターンは、ネイリストとして経験を積みながらJNA認定講師の資格を取得し、ネイルスクールに就職する方法です。
フリーのネイリストやネイルスクールオープンという道もありますが、ネイリスト志望の方はまずはこのステップを意識しながらキャリアを積んでいくと良いでしょう。

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