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2016.08.14

背中の日焼けにHELP!日焼けをなかった事にしてくれる食材

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紫外線により日焼けをしてしまって悩んでいる方は多いのではないでしょうか?とくに、美白を意識している女性にとって紫外線は天敵。早めの対策が大切ですが、もし既に日焼けしてしまった場合には、お肌に良いとされる食材を摂取すると効果的です。

ここでは、紫外線の影響に悩む方へ向けて、食材による対策方法をご紹介します。

まずは日焼けの仕組みから

日焼けは、太陽の光を浴びることによって起こる症状というのは誰しもご存知でしょう。しかし、その詳しいメカニズムについてまでは知らない方も多いかもしれません。まずは、日焼けがどのような仕組みにより起こるのかを知っておきましょう。

皮膚の構成要素とは

私たちの皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の3層より構成されています。

この中でもとくに紫外線の影響を受けやすいとされているのが表皮です。表皮とは、厚さ0.2ミリほどの薄い膜のことで、皮膚の一番外側にあります。外敵から皮膚を守るというのが主な役割で、さらに体内の水分が蒸発してしまうのを防ぐというのも大きな役目です。

表皮の構成要素とは

そんな表皮は、さらに角質層・顆粒層・有蕀層・基底層という4つの層にて構成されています。

このうち「角質層」という言葉は、とくに耳馴染みのあるものでしょう。角質層の厚さはラップ1枚分とも言われるほど非常に薄いもので、お肌のバリア機能としての役割を果たす、無くてはならない大切な存在です。私たちの皮膚は、上述した4つの層が、ターンオーバーの仕組みにより新しく生まれ変わっていくことで、その機能を維持しています。そこに影響してくるのが紫外線です。

紫外線は皮膚の中に入り込み、表皮の下層にあるメラノサイトまで達します。このメラノサイトが活発化すると、活性酸素が生成されてメラニン色素が作り出されます。このメラニン色素こそが、日焼けの原因です。

ちなみに紫外線には波長が長めのUVAと、短めのUVC、そして中間の長さのUVBがあります。UVCはオゾン層により遮断され、私たちのところまで届くことはほとんどありません。そのため、日焼けの原因として影響するのは、UVAとUVBの2種類です。

紫外線対策に有効な栄養素

私たちのお肌の健康に悪影響を及ぼす紫外線。もちろん、日焼け止めを塗ったり帽子をかぶったりといった対策は必須ですが、既に日焼けしてしまった場合には、その後の対策をしておきましょう。

2つ身近な栄養素

紫外線に良いと言われている栄養素は、ビタミンやミネラルなどです。とくにお肌にとって良いとされているものにはビタミンCが挙げられます。女性男性に関わらず、ビタミンCが美容に良い効果を与えるというのは周知の事実だと思います。

ビタミンCには、真皮細胞の繊維芽細胞が正常に働くためのサポートをする役割があります。線維芽細胞とは、美容に良いと言われているヒアルロン酸やコラーゲンなどを生成するもの。そのため、しっかりとビタミンCを体内に取り入れることで、お肌に良いと言われているのです。また、ビタミンCには抗酸化作用もあり、アンチエイジング効果も期待できます。

ビタミンを摂取する食材は?

ビタミンCが多く含まれている食材は、みかんやレモンといった柑橘系のフルーツが代表的ですが、ピーマンやアセロラ、パセリ、モロヘイヤ、ブロッコリーといった野菜にも多く含まれています。普段あまりフルーツを食べないという方は、こうした野菜から積極的に摂取することを心がけましょう。

ちなみに、ビタミンは体内に摂取するのも効果的ですが、お肌に直接付けるのも良いと言われています。日焼けした後に直接お肌につけることで、炎症の際に発生する活性酸素を除去してくれ、お肌への負担を最小限に抑えてくれるのです。

また、紫外線にはコラーゲンを壊してしまう作用もありますが、ビタミンCにはそれを防ぐ役割もあります。体内に取り入れつつ、外からもケアしてあげることで、より高い効果を実感できるでしょう。

日焼けをリセットする優秀食材

ビタミンCの多く含まれている食材を紹介しましたが、その他にも日焼けに良いと言われている食材はさまざまあります。

ビタミン以外の栄養素を含む食材

たとえば、トマトやかぼちゃ、にんじんなどです。

トマトにはリコピンが多く含まれていますが、このリコピンには高い抗酸化作用があります。その働きは、ビタミンEの何百倍とも言われるほど。この抗酸化作用によって、メラニン生成に影響する活性酸素除去を促してくれます。さらに、トマトにはビタミンAやビタミンCも多く含まれているなど、お肌にとって良いことづくめです。カロリーが低いので、ダイエット中に摂取しやすいのは魅力でしょう。

また、お肌を紫外線から守る作用のあるβ-カロテンやビタミンEを多く含む食材が、かぼちゃやにんじんといった緑黄色野菜です。β-カロテンには、紫外線により生じた活性酸素を無害化し、シミやそばかすの原因を根本から抑制してくれる効果があるとされています。体内に入ると、必要に応じてビタミンAへと変換されるという特性も持っています。かぼちゃ・にんじん以外では、ブロッコリーやすいかなどにも多く含まれています。

 

ここで紹介したように、既に日焼けをしてしまった場合でも、ビタミンCやビタミンA、β-カロテンなどを含む食材を摂取することで、お肌へのダメージを軽減できます。「焼けてしまったから…」と諦める前に、きちんと早めに対策をしておきましょう。

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