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ネイル
2016.04.13

美容室併設ネイルサロンで働くには?求人の探し方や仕事内容まとめ

以前は敷居の高かったネイルアートが多くの女性に楽しまれるようになり、ネイリストの活躍の場も広がりました。

しかしそれでも、「ネイルサロンまではちょっと行き辛い」と思う女性も少なくありません。
ネイルに興味はあるけれど、お店に行ったことはないし緊張してしまうと感じている方もいるようです。

そんな中、美のトータルケアの場としての美容室に併設されたネイルサロンはお客様にとって行きやすいサロンの1つです。

今回は美容室併設ネイルサロンで働く方法や雇用形態、メリットやデメリットについて詳しく見ていきましょう。

ネイリストとして美容室で働くには

求人サイト

一つ目に、求人サイトで募集を行っている美容室に応募する方法があります。
一般的なネイルサロンの求人に比べると数は少ないものの、最近ではトータルビューティーサロンやネイルを行う個人サロンの増加から、ちらほら見かけるようになりました。

求人サイトを見る際はネイルサロンに限定するのではなく、まずは働きたい地域を絞るだけにしてみて、美容室やトータルビューティーサロンも含めた情報が表示されるようにして検索してみましょう。

紹介や引き抜き

ヘアサロンオーナーからの引き抜きや知人からの紹介など、いわゆるコネから美容室で働く方法もあります。

他店との差別化を行うために、ヘアケアだけでなく、ネイルケアやネイルアートもできる環境を整えていきたいと考えている美容室も増えています。そのために新しくネイルメニューを始める場合などには信用できるネイリストを美容室のオーナーが直接スカウトすることがあるようです。

紹介や引き抜きというのは、サロンオーナーの知人がいない場合は難しくなるので、あらかじめサロンのオーナと繋がりをもっておく必要があります。

例えば、普段から利用している美容室の人に「ネイリスト募集してるサロンありますかね?」なんて軽くアピールしておくというのも一つの手です!
次に美容室での働く際の雇用形態についてご紹介します。

雇用形態

正社員

まず一つ目に、美容師さんと同じように社員雇用されるというものです。正社員であれば福利厚生も受けることができ、給料も月給制でもらうことができますが、受付や掃除、洗濯やスタイリストのアシストなどサロン運営業務全般も行うのが一般的です。

ネイルサロンに正社員として就職した場合でもサロン運営の業務全般も行いますが、サロンの業務全般も行うとなると自分の練習の時間はあまり取れなくなるので、休日に練習するか完全に1日の業務が終わってから時間を作るかという形になります。

出勤もシフト制となるので、レセプションやアシスタント業務を本格的に覚えなければならない場合もあります。

業務委託

次に、業務委託という形態もあります。
これは美容室でのネイル業務を委託されるという形での契約になり、売上の何割かをネイルサロンに収めることになります。

委託料は立地やサロンの人気にもよりますが、30~50%くらいが相場になります。
場所代は無料であることが多く、光熱費などは契約内容次第となります。
基本的には予約が入っている時だけ出勤すれば良く、雑務は最低限のみ行います。

間借り

最後が美容室の一角を間借りして働く方法があります。

賃料のみを払うこともあれば、安めの賃料+売上の一部を収めるなど契約内容にも幅があります。
こちらもシフト等は基本的に予約時のみ出勤になります。

美容室併設ネイルサロンで働くメリット・デメリット

メリット

最大のメリットは開業費用を非常に安く抑えることが出来る点でしょう。

内装などは既に整えられているので、椅子や作業台も使わせてもらえるのであれば、ネイル道具だけで済むこともあります。

また集客に関しても美容室のHPや広告で一緒に宣伝してもらえます。
美容室のお客さんを紹介してもらえることもあるので、個人サロンよりもお客さんを集めるのは楽になります。

デメリット

施術できるスペースが狭い、ヘアサロンの業務を手伝わないといけない場合があるなど、いくつか制限はあります。

しかし最も大きなデメリットは、ネイルの方針についてもヘアサロンオーナーの意向に従わなければいけないということです。

基本的に立場としてはやはりオーナーの方が強いので、メニューの価格帯やネイルのデザインについても口を挟まれる場合もあります。

それではオーナーや美容師さんと良好な関係を築きながら快適に働くにはどうすれば良いのでしょうか。

ネイリストとして美容室で上手に働くには

美容室の業務を手伝う

美容室は掃除、洗濯、洗い物などとにかく雑務が多く、常に人手不足です。
手が空いている時には積極的にこのような雑用を手伝いましょう。

またレセプションがいないヘアサロンであれば、電話対応や受付業務、お客さんの案内などの仕事を覚えてこなせるようになれば、大きく貢献することができます。

美容室という忙しい場所で戦力として同じ仕事を共有すれば、業務委託や間借りであっても一緒に働く仲間として認識してもらえるようになります。

予約が入っていない時も積極的に出勤する

美容室のネイリストは自分のお客さんの予約が入っている時だけ出勤すればいいケースが多いです。

しかしお客さんを多く取るためには、予約の無い時でもどんどん出勤することをおすすめします。
というのも、美容室ではパーマやカラーの待ち時間に美容師さんの勧めでネイルをやってくれる人が意外と多いので、出勤していればお客さんをゲットするチャンスがどんどん増えることになるんです。

独立して個人でサロンを開くとなると、最初は新規のお客様をどうやって増やして行くのかという壁にぶつかります。しかし美容室で働けるのであればお客様を獲得するのは比較的簡単にできます。

リピーターに関しても美容室は大体2ヶ月に一度くらいは通うという方も多いので獲得しやすいのではないでしょうか。

そのためにも上で紹介したように美容室の業務も頑張り、美容師さんに好かれるネイリストになる必要があるわけですね。

まとめ

美容室併設のネイルサロンは初期費用を格安に抑えることができ、集客力も強い意外と穴場的な働き方です。

オーナー・美容師さんとの良好な関係維持のため努力する必要はあるものの、職場で愛されるネイリストになれれば仕事をどんどん紹介してもらうことができるので、お客さん気分では無くヘアサロンの一員としてがんばってみましょう。

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