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ネイル
2016.01.22

日本と海外のネイルサロンの違いについて

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日本と海外では生活習慣、文化などにおいて様々な違いがあります。
その違いは職業や仕事の分野においても同じことがいえます。
ここでは、日本で若い女性から人気の職業であるネイリストの海外との違いについてご紹介します。
いったいどのような違いがあるのでしょうか。

「ネイルサロン」という呼び方じゃない?

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まず、現在人気を集めている、日本で「ネイルサロン」と呼ばれている場所は、ネイルアートと呼ばれる爪の装飾や手入れなどを専門に行なう店舗のことです。
「ネイルサロン」という横文字ですので、海外でも同様かと思いがちですがイギリスやヨーロッパでは、一般名詞としてネイルバーやネイルスタジオという呼称が一般的であります。
いずれにせよ、元々は海外にルーツを持つの「ネイルサロン」ですが、日本に入ってから独自の発展を遂げて現在のスタイルに変化しています。

施術者の呼ばれ方の違い

ネイルサロンで施術を実施するのは、日本で「ネイリスト」と呼ばれている技術者です。
このネーミングは、特定非営利活動法人の日本ネイリスト協会の発案で呼ばれるようになったもので、ヨーロッパではmanicurist、又は各国の公的資格者としてnail technicianと呼ばれています。
日本ではジェルネイルが主流ですがヨーロッパやアメリカではポリッシュ(マニキュア)がまだまだ主流でワンカラーでお手入れのみといった傾向が強いようです。
一方、東南アジアや東アジアでは日本同様にnailistで通じる場合もあり、必ずしも日本固有の呼ばれ方ではないとも言えます。

資格、条件の違い

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日本と海外では共にネイリストに求められる条件にも違いがあります。
日本の場合は資格制度を導入している民間業者もありますが、あくまでも目的は一定の技術力を保有していることの社会的指標と人材の確保です。必ずしも取得していなければいけないものではありません。
これに対して、アメリカでは国家資格であり、業務を行うために必要な条件となっています。アメリカはネイル発祥の地ということもあってやはり日本と比較するとより日常的にネイルを楽しんでいる国でもあります。
ネイルが生活に密着しているということもあって国家資格にも認定されているのかもしれません。

このように日本と海外のネイルサロンとでは呼び方や条件、さらに文化的にも様々な違いがありますが、日本で独自の発展を遂げていることからは、日本でのネイルの人気、そしてネイリストという一つの職業の確立ということが伺えます。

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