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2016.09.27

悪い姿勢の延長で待っている結果が恐ろしい!30代後半から腰が曲がる?!

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「腰痛」「肩こり」そこから引き起こされる「頭痛」…カラダの不調があると、やっぱり表情も曇りがち。

“慢性的な不調にはすでに慣れっこ”という方も多いかもしれませんが、諦めは禁物!できる範囲で積極的に身体を動かすことはとても大事ですが、加えて、“その日の疲れはその日のうちに”ケアするように心がけることも大事。

筋肉の疲労や癖は、積み重なると他のところで補おうとするので、更なる不調を引き起こしてしまいます。自分はもちろん、お客様にとっても大事な姿勢に「いい癖付け」をしてあげましょう。

少しの意識で変わる!姿勢は心がけひとつ。

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ネイリストの方は、ほぼ自分の手が届くところに道具も配置されていますし、お客様との話の間合いなどもあるので、意識しないと姿勢の切り替えが特に難しいもの。

それであれば、自然と姿勢がよくなるような習慣付けをすることをおススメします。

ネイリスト

例えば、工程の中で、意識的にカラダが真っ直ぐになる目線の位置ぐらいに必要なものをおいておき、施術中一度は立ってしっかり身体を伸ばしてあげること。

このひとつの動作が正しく行われることだけでも、毎回となるとやはり違います。

逆に、座った姿勢から急に高いところに手を伸ばすような動きは、かえって腰の負担になりかねないので億劫に思わず、腰を伸ばし背筋を伸ばすこと、意識してあげてください。

お客様

綺麗のためにはがまんがつきもの、ではなく同じ時間を過ごすネイリストだからこそ気づけるこまめな配慮でお互い、心地よい時間となるよう意識しましょう。

特に両手を前に差し出した状態での施術は、お客様側も背もたれに身体を預けにくく、前かがみになりがち。

腕の重みだけでなく、カラダの重みがあずけられるよう、大きめのクッションで両腕全体を支えてあげるとよいですね。差し出した腕とカラダの隙間を埋めてあげるとよりリラックスした状態が得られます。

「小さな動作の積み重ねが「不調」を招いているのかも?!

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柔軟性が保たれている若いうちは良くても、悪い姿勢の“癖”は年を重ねるごとにカラダの歪みを引き起こします。

実は30代後半には加齢に伴う変化の一つである、胸椎や腰椎部の弯曲の変化が始まっているといわれています。この変化はあの高齢の方独特の腰が曲がった姿勢の元になるのです。

今のいい姿勢の癖付けは、のちのカラダの状態に大きく関わるということを忘れてはいけません。

加えて、この小さな積み重ねは、自身のカラダを守るだけでなく、外見の美しさの源となることも心に留めつつ、「美」をいつまでも提供できるネイリストであるためにも、しっかりと意識して日々生活してみてくださいね。

専門家プロフィール

大林松乃

大林松乃

理学療法士・ペリネケアアドバイザー

理学療法士として様々な年代の女性と関わる中で、女性のライフステージにおけるカラダの変化が将来の健康に及ぼす影響を知る。自身の3児の出産・育児を通して、女性自身がその変化を知識として学び、セルフケアしていくことの大切さに気づく。現在、「快適なカラダづくりは知ることから」をモットーに、専門知識を活かしながら、産前産後を中心とした女性のカラダづくり講座に奔走中。

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