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2016.09.08

寝ても寝ても眠い人の特徴と原因

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ちゃんと夜寝ているのに朝起きられない…休みの日は十時間以上寝てしまう…そんな悩みを持っていませんか?日中の強すぎる眠気は、健康を害するばかりか仕事や人間関係のトラブルに発展することも。

そこで寝ても寝ても眠い人の特徴や対処法についてまとめてみました。自分の眠気の原因を知り、改善していきましょう!

たくさん寝ているのに睡眠不足!?

やたらと眠くなる現象には様々な原因がありますが、やはり一番に考えられるのは「睡眠不足」です。「えっそんなことない、ちゃんと寝てるよ」と思うかもしれません。

しかしたくさん寝ても、それが質の悪い睡眠では意味がありません。質の悪い睡眠とは、浅い眠りが続いて身体が充分に休まっていない状態のこと。睡眠の質が低いと、どんなにたくさん寝ても寝足りないと身体が感じてしまうのです。つまり不健康な状態と言えるでしょう。

寝る直前までスマホをいじっている

ベッドに入ってからもスマホを操作していませんか?スマホやパソコンの画面から発せられるブルーライトは、目の奥まで届いて脳を活性化させてしまいます。身体が起きてしまうため、寝ているつもりでも充分な睡眠を取ることができません。

寝る前に食事を摂ったりお酒を飲んだりする

帰りが遅くて、夕食を食べてからすぐ寝る生活になっていませんか?食べ物が胃の中にあると、消化するために身体が動き始めます。またお酒を飲んでもアルコールを分解するため肝臓が活発になります。寝ていても内臓が活動していると、浅い眠りとなるでしょう。

熱いお風呂に入る

熱いお風呂で刺激を受けると、交感神経が優位になり身体が活動モードに入ります。寝る時に必要なのは、リラックスモードの副交感神経。この切り替えがうまくいかないと、寝つきが悪くなったり眠りが浅くなったりします。

運動不足ぎみ

身体が疲れている時ってぐっすり眠れますよね。でも運動量が少ないと、身体が休憩を欲していないので寝つきが悪くなります。特にデスクワークなどで頭は使っているけど運動はしていないという場合は要注意。脳と身体の疲労バランスが悪くなってしまいます。

ストレスを溜めがち

不安な時やイライラしている時は寝つきが悪くなるもの。ストレスは自律神経を乱し、睡眠の質を下げてしまいます。眠れないことがまたストレスになり、悪循環を引き起こして慢性的な睡眠不足に繋がるでしょう。
上記の特徴が当てはまった人は要注意。寝ているつもりで、実は充分な睡眠が取れていなかったのかもしれません。

その他の原因とは?

睡眠不足以外には、日中の眠気にはどんな原因が考えられるでしょうか?

寝すぎている

二度寝、三度寝は気持ちいいですが、ダラダラと眠りすぎると体内時計が狂ってしまいます。いつ起きたらいいかわからなくなってしまうでしょう。また5分置きに目覚まし時計を鳴らしては寝るを繰り返していると、その度に身体はまた最初から睡眠を取ろうとします。いつまで経っても満足できなくなるでしょう。

生理によるホルモンバランス

生理前は女性ホルモンの分泌が多くなります。プロゲステロンという女性ホルモンには眠気を引き起こす作用があるため、生理前は特に眠くなってしまいがち。また生理中は子宮に血液が集まることで脳が貧血を起こすため、眠気を感じることもあります。

過眠症という病気

日中に我慢できないような強烈な眠気に襲われ、実際に食事や運転の最中でも寝てしまうような場合は過眠症の疑いがあります。過眠症は「ナルコレプシー」や「突発性過眠症」など、充分な睡眠を取っているにも関わらず日常生活に悪影響があるほど眠くなる病気の総称。急に意識が飛ぶような眠気を感じる時は、病院を受診してみましょう。

質の良い睡眠の取り方と眠気改善方法

寝ても寝ても眠い…そんな状態を改善するには、普段から質の良い睡眠を取ることが大切です。質の良い睡眠を取るには、副交感神経を優位にして身体を休息モードにすることがポイント。

就寝の3時間前には食事を済ませ、2時間前からテレビやパソコン、スマホを見ないようにしましょう。1時間前にはぬるめのお風呂でゆっくりリラックスし、部屋の照明を間接照明に切り替えてください。アロマやリラクゼーションミュージックでリラックスするのも良いですね。

身体を「寝る」というモードに切り替えることで、朝までぐっすりと深く眠ることができるはずです。

また、日中どうしても眠くなってしまった時は、以下の方法で眠気を解消しましょう。

カンタンにできる眠気解消法

・カフェインの入ったコーヒーを飲む
・ミントなど刺激のあるガムを噛む
・冷たいタオルで首や顔を冷やし、体温を下げる
・眠気覚ましのツボを押す(手の甲の、親指と人差し指の骨の合流地点にあるくぼみです)
・ストレッチや散歩などで軽く体を動かす
・思い切って20分程度の仮眠を取る

 

寝ても寝ても眠い人には、何らかの原因があるはずです。眠気が原因で思わぬトラブルになることもあるので、なるべく早めに改善していきましょう。

普段からぐっすり眠れる環境づくりを心がけ、質の良い睡眠をたっぷりととってください。

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