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健康
2016.03.23

ミネラルは体の中では作れない!正しいミネラルの摂取方法

美と健康にはミネラルが大事である、ということをみなさんご存知でしょうか。ミネラルとは糖質、脂質、タンパク質、ビタミンと並ぶ5大栄養素の1つで、カルシウムや鉄、ナトリウムなどがあります。

ミネラルは骨などの体の組織を構成したり体調を整えたりする働きがあります。必要な量自体は少ないのですが、残念ながら、ミネラルは体内で作ることができません。
そこで今日は、ミネラルを摂取する方法を紹介していこうと思います。

ミネラルは美容に効果的

ミネラルが体に働きかけることでアンチエイジングやデトックス効果を得られると言われています。

ミネラルには体内酵素をスムーズに働かせる働きがあり、代謝を行うために必要不可欠な酵素の働きをサポートしてくれるのです。体をサビさせてしまう活性酵素を抑制してくれる働きもあるのでアンチエイジングが期待できるのです。

また、体の働きを整えることで体内の余分なものを排出するデトックス効果も同時に得られるというわけです。

食品から摂取する!

まず、ミネラルが多く含まれる食品をみてみましょう。

ミネラルが多く含まれている食品例

カルシウム……牛乳、ヨーグルト、チーズ、海藻類、ブロッコリー、豆腐、煮干しなど
マグネシウム……乾燥ひじき、しらす干し、海草類、とろろ昆布、ココア、豆腐、納豆など
カリウム……パセリ、茹で小豆、バナナ、よもぎ、にんにく、ほうれん草、芽キャベツなど
鉄分……牛肉、レバー、ひじき、貝類、卵黄、あゆ、納豆、がんもどきなど
マンガン……しょうが、しそ、バジル、貝類、モロヘイヤ、みょうが、めざしなど

上記の食品を摂取すればよいのですが、ミネラルを上手に摂取するには少し工夫が必要になります。

ミネラルを多く含む食品は、茹でるより煮込む方がオススメです。なぜかというと、ミネラルは水で煮る際に有効成分が溶け出してしまうからです。煮込み料理にすれば、汁ごと食べることでミネラルをより多く摂取できます。

ミネラルを多く含む食品には、煮干しや昆布などが挙げられます。これらから「だし」を取ることでミネラルを摂取できます。「だし」を使った料理はバリエーションも豊富ですので、ぜひ取り入れてみてください。

また、海藻類は常備しておきましょう。スープやサラダなど多くの料理に手間をかけずに使える上、海藻類は保存も可能なため、非常に摂取しやすくなっています。

調理自体が面倒という方は、普段の料理に牛乳やヨーグルト、チーズなどの調理せずにそのまま食べられるものを追加しましょう。こうすることで無理なくミネラルを摂取することができます。

サプリメントで摂取する

少々高価にはなってしまいますが、サプリメントならより効率的にミネラルを摂取できます。サプリメントは継続的に摂取することで効果を得られるものなのであまり値段の高いものを選んでしまうと継続が難しくなってします。

高額なものでなくても十分に必要なミネラルを得られるサプリメントはたくさんあります。成分表を見てみて自分に合うサプリメントを選びましょう。

次は、より効率的に摂取するための服用する時間帯などについてです。
基本的には、就寝前に摂取するのが良いとされていますが、成分によっても変わってきます。

例えばカルシウムやマグネシウムは、早朝か午後15時~17時が良いとされています。食後に飲むのはあまりオススメできません。

鉄分はビタミンCと一緒に摂るとより吸収されやすくなるため、ビタミンCと一緒に飲むことをオススメします。

また、サプリメントを摂取する時には必ず水で摂取するようにしましょう。お茶やコーヒーに含まれるカテキンやカフェインは、吸収の妨げになる可能性があります。

水から摂取する

「ミネラルウォーター」の名前に「ミネラル」と入っていることからも分かる通り、水からもミネラルを摂取できます。水には、カルシウムやマグネシウムだけでなくナトリウムやカリウムまで含まれています。

知っている方も多いとは思いますが。ミネラルウォーターは大きく分けると軟水と硬水の二つに分けられます。

軟水はカルシウムやマグネシウムの割合が少ないためとても飲みやすくなっていますが、ミネラルを摂取するということを考えると、カルシムやマグネシウムの濃度が高めな硬水がオススメです。口当たりははじめ違和感を感じることもありますが、慣れてしまうと気にならなくなりますよ。

ただし、単純に水を多く摂取すれば良いというものではありません。人間の水の摂取量は、1日3リットルが限界量とされています。それ以上飲むと、摂り過ぎた水を外に出そうとムダなエネルギーを使ってしまいます。そのため、摂取量には気をつけましょう。

さらに、水の温度にも注意が必要です。冷たいものを急に摂取すると体を内側から冷やしてしまうため、水は常温で摂取するのが一番オススメです。また、人が美味しいと感じる温度も常温に近いといわれています。

ミネラルの摂取法を紹介してきました。意外と知らないことも多かったのではないでしょうか。

ミネラルというのは美にも健康にも非常に大事な栄養素になります。ミネラルは今回紹介した通り、少し意識するだけでとても手軽に摂取できます。
日々の生活にミネラルを摂取する意識を加え、効率良く、美も健康も両方手に入れましょう!

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