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ネイル
2017.06.16

ネイルスクールを卒業!ネイルサロン就職までにやっておくことまとめ

ネイルスクールに通っていたけれど、そろそろ卒業が近づいてきたという方!

ネイルサロンに就職したいのなら、就職活動するのにやっておいた方が良いことが沢山ありますよ!
少しでも有利な条件で就職するために、ここではネイルサロン就活でやっておいた方がいいことリストをご紹介します!

まずはスクールを卒業する!

まずはネイルスクールの受講を全て終了しましょう。

専門学校などと異なり、ネイルスクールの場合は随時入学制のことがおおいため、定める受講期限というものがあります。受講数にもよりますが、だいたい1~2年です。受講期限内にカリキュラムを終了していないと、残ったカリキュラムは受講することができません。

卒業時に、ディプロマと言われる修了証書のようなものがスクールによっては発行されます。これはこのスクールでネイルを学んだということを証明するものです。受講期限内に卒業しないとディプロマが発行されなかったり、別途追加料金が発生する場合があります。ご自分の受講期限を常に意識してスクールに通いましょう!

就活はいつするの?

ネイリストの求人は一般企業の新卒採用とは異なり、常に求人が出ていることが多いです。
(中には大手サロンだと新卒枠として4月入社制度をとっているところもあります)
よって、就活はいつでも始めることができます。

就活をするタイミングですが、ネイルスクールに通いながら行う場合と、ネイルスクールを卒業してから行う場合があります。

現在、別の仕事をしながらスクールに通っている方は、ご自身のお仕事の都合で時期を決めると良いですし、現在スクールに専念されている方などは卒業間近になったら始めるとよいでしょう。

卒業後、あまり期間が空いてしまうと面接時にマイナスポイントになる場合があります。
「〇月に就職する!」と時期を決め、それに向かって逆算してスケジュールを立てましょう。

また、検定取得後かそうでないかも就活を始めるタイミングになります。希望サロンの応募資格に「検定2級以上」などが明記されているのならば、検定合格後が就活の時期となります。検定受験から発表まで一か月ほどありますので、受験が終わったらすぐに求人をさがす、履歴書をする等、準備だけでも初めておきましょう。

ネイリストの就活のしかた

一般企業とネイリストの就活は若干異なります。主な流れを紹介します。

①サロンを探す、応募する

美容系の求人サイト等でサロンを探し応募します。ネット応募や電話応募などがあります。

②履歴書作成、作品制作

履歴書の他、ネイルチップなどの作品提出を求められることもありますので、必要なものを準備します。

③面接

ネイルの場合、選考は以下の3つです。

・書類選考:履歴書やネットの応募フォーム
・技術面接:ネイルケアやジェルフレンチなど技術のチェック。モデルが持参かそうでないかも確認しておきましょう。
・口頭面接:サロンの人事の方と直接会っての面接

サロンにより全て行う場合もあれば、いきなり技術チェックからという場合もあります。

④内定

全ての面接が終了後、数日~1週間ほどで結果がでることが多いです。

以上が主な流れになります。

①から④までで、2週間~約1か月程です。ほとんどの方が1つだけではなく複数のサロンを並行して面接に行っています。
「今月は私は就活月間!」と決めたら、なるべくスケジュールを空けて、就職活動に専念しましょう。

面接での注意点!

面接は履歴書と同様に合否を分ける重要なポイントになります。注意したいのは、ネイリスト職の方が面接をするとは限らないということです!

ネイルスクールに長く通っていたり、ネイル業界関係の人間といつも接していると、良くも悪くも同じ業界の常識に染まってしまうものです。
つい、ネイリスト同士なら通用する身だしなみや言葉遣いなどになってしまいがちですが、採用担当者がネイリストとは限りません。
むしろ、昨今は優秀な人材を獲得するためにサロンの運営会社で人事部を設けています。面接担当者は美容業界ではなく人事のプロが行うことになります。

履歴書や電話応対、見出しなども日ごろから一般企業と同じくらいのレベルを意識しておけばより良い条件のサロンの内定を得ることができるでしょう。

内定通知がきたら

めでたく内定通知が来たら、やっておきたいことがあります。

通知を受け取ったらすぐに受理か辞退するかの連絡をしましょう。その際にまず「先日は面接のお時間を頂きありがとうございました」とお礼を伝えます。その上で先方に内定を承諾するか辞退するかをはっきりとお伝えします。

もし、複数のサロンを同時に受けていて少し考えたい場合は「家族と検討をさせて頂き〇日以内にご連絡させていただいてもよろしいでしょうか?」と、必ず期日を伝えて下さい。

辞退の場合も同様です。あいまいにせず「大変申し訳ございませんが、このたびは辞退させていただきたくお願い致します。お時間をお取り頂きましたのに申し訳ございません」と伝えましょう。

ネイルサロンも会社組織です。あなたという人間を採用するために沢山の人間が関わっていますし、あなたを採用するということは他の人を不採用にする、ということなのです。

ネイリストだから、と思わず社会人としての良識をもって最後まで対応をしましょう。

就職したあとにスクールに通うのは大変

ネイルスクール講師をしていると、中には先にサロン就職をして働きながら残りのカリキュラムを通う、という方にお会いすることがあります。
経済的な理由等があるのならやむを得ないですが、あまりカリキュラムを消化していない方は、個人的にはネイルスクールに通いながらネイルサロンで働くことはあまりおススメしません。

仕事が忙しくなり、スクールに来られない

サロンワークが忙しすぎて休みはへとへと、スクールに来る時間がないまま受講期限がきてしまった、という方がとても多いです。期限が来てしまうとディプロマが発行されなくなってしまいます。

スクールで学ぶこととサロンで習う事が違う

スクールで学ぶ内容はネイルの基本的な技術になります。対してサロンで行っている技術は基礎を応用した技術になります。どちらが正しい・間違っているという次元の話ではありません。

しかし、働きながらスクールに通っているとこの二つを混乱してしまい上達が伸び悩んでしまう生徒さんが多くいらっしゃるのです。
自分のなかできちんと切り替えができる方なら大丈夫かと思いますので、今後このようなご予定がある方は十分お気を付け下さい。

さいごに

ネイルサロンへの就職も、ネイル以外の就職活動と根本的なことは変わりません。

まずは、「この人と働きたい!」と思われるような人間性と技術を磨き、それが相手にわかるように履歴書や面接で上手に伝えることが内定をゲットするカギになります!

ネイル業界の履歴書の書き方等も、またお伝えできたらと思います。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。

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