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2016.09.01

ネイリスト志望だからこそ、美容師免許を取得するという選択があった!

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ネイリスト技能検定試験などに合格して、いざ憧れのネイリストに!『経験を積んで、将来は自分のネイルサロンを開くために頑張ろう!』と、ご自身の夢に1歩近づけたことに喜びを感じ、ネイリストへの第一歩を踏み出す瞬間はどんなネイリストでも一緒なはず。

しかし、ネイリストとして成功できるかどうかは、皆さん個人の頑張りはもちろん、実は「どんな環境で経験をつむか」もとても大事なこと。実際、いきなり個人でネイルサロンを開業するより、先ずはネイルサロンに就職し、プロの技術を習得する道を選ばれている方が多いと思います。

ただ、いざ働いてみれば、「理想と現実の差」が否が応にも、どんな人にでも、のしかかってくるもの。好条件のネイルサロンは人気があり、就職倍率も高く、とても狭き門ですから、経験が浅いネイリストにはハードルもかなり高い・・・そう、結局、ネイリスト技能検定試験を取得していることは業界ではほぼスタンダードであり、差別化ポイントは経験に裏づけされた実績や知名度、どれだけの顧客を持っているか、など即戦力としての実力社会でもあります。

下積み時代はどんな人にも必要なことは大前提ですが、それも踏まえた上で、プラスαで、他の人にはない個性が大きな武器となることも間違いのない事実。
そこで、もし少し行き詰まり感を感じている方、または、今後5年後10年後までの展望を持ちたい方に役立つのが『美容師免許』です。

『美容師免許』を取得するには?

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『美容師免許』は国家資格です。取得するのは、専門学校に通ったり、通信教育を受ける必要があります。

たいてい専門学校は2年間、通信教育は3年間で基礎・技術を学び卒業。国家試験を受け無事合格となれば美容師免許を取得することができます。国家試験ですから、あなたの一生の財産になります!

ネイリストになりたいのに、『美容師免許』は本当に必要なの?

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ネイリストにただなりたいだけならば、美容師免許はもちろん必要ありません。ただし、前述したように好条件のネイルサロンは人気が高く、就職が困難です。他の人との違いをPRしていかなければなりません。そこで、潰しのきく『美容師免許』があなたの武器になるのです。

正直、ネイリストは資格が無くても就職できる職種です。逆を言うと、ネイルサロン併設の美容室では、美容師さんがネイリストを兼任していることも多いのです。

実際、ネイルサロン併設の美容室オーナーにも少しお話を聞いてみました。

「業界的に、“美容師免許もあるけれど、ネイル方面に進みたい”と就職志望してくれる子も多くなってきました。ネイリストとして経験もあり、とても優れた方はもちろん社員として魅力的ですが、うちのように、美容院併設サロンでは、同じくらい美容師出身のネイリストも魅力を感じます。要は、店の状況も理解して動いてくれる上、つぶしもきくわけなので、「カットもできるネイリスト」として活躍してくれる可能性が高いんですよね。」

ネイリスト技能検定資格を取得しているだけでは「その他大勢」に埋もれてしまうことも多々あるのですが、『美容師免許』を持つことで、就職の幅も広がっていくのです。

将来独立したときにもきっと役に立つ!

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将来独立をして、ご自身のネイルサロンを開業できた際にもこの『美容師免許』は役に立つ時がくるかもしれません!例えば、ネイルだけではなく、エステやマツエクなども施せるようにして、トータルビューティーを提案できるサロンへと事業内容を広げていきたいと考えた時です。エステは資格が必要ありませんが、マツエクを施すには『美容師免許』が必要なんです。しかも、エステに比べマツエクは習得する時間もお金も少なくて済みます。少しのコストで事業を増やすチャンスが広がります。

また、独立だけでなく、そういう事業を行なっているサロンへの就職も優位になるはずです。

 

いかがでしたか?ネイリストになりたいんだから、わざわざ『美容師免許』を取得する必要はない、とお考えのみなさんも、今ネイリストとして少し行き詰まり感を感じている方も、『美容師免許』を取得するメリットと将来のチャンスを考えて、通信教育からでもぜひ、検討してみてはいかがでしょう。

あなたの一生の強い武器になると思いますよ!

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