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ネイル
2017.02.13

ネイリストの1日の流れ&休日の実態とは?

ネイリストさんは、休日の日数や曜日の設定は各サロンによって異なりますが、土日の休みはなかなか取れないのが実情ですよね。これからネイリストを目指したい方に向けて、一般的なネイリストの1日の過ごし方や、休日についてレポートしたいと思います。

一般的には、サロンの営業形態によって勤務形態が決まります。エリアにもよりますが、ネイルサロンは営業時間が10時~20時程度の間が平均で、都心や繁華街は前後1~2時間を目処にスタートが早かったり、深夜まで営業する場合も。営業時間が長い場合は基本的に早番・遅番でシフトが組まれることになります。

1日の勤務の流れは?

お店の方針にもよりますが、早番は、オープン1時間前くらいにお店に来て、掃除や予約の確認など様々な開店準備を行います。カルテを出したり、材料を補充したりすることも役割のひとつ。遅番のスタッフが午後出社してから、接客の合間をぬって申し送り、予約の確認・カルテの整理等をして終了するのは18時ころ。

でも、即刻帰宅…とはなかなかいきません。ここから自主連タイムです。各社自社内でのランク付けで試験を設けている場合も多いので、とにかく日々練習します。中堅以上のスタッフが遅番であることも多く、自主連タイムでも何とか教えてもらいたいとこの時間はひたすら訓練している人も多いんだとか。もちろん自主連だけでなく、サンプルチップを作ったり、様々なお店の雑用もあるので、なかなか定時でぴったり帰るわけにもいかないのが実情です。夜遅くまでやっているサロンでは、朝早く来て自主連をするパターンもありますが、いずれにせよ、ネイリストとしてお店の中で独り立ちできるまでは特に、毎日修行の日々が続きます。

休みはどれくらいとれるものなの?

お休みは基本的に平日で、月6~8日程度。もちろん、ネイルサロンによっては定休日を定めているサロンもありますので、一斉にお休みとなる場合もありますが、どんな場合でも、基本連続でのお休みはなかなか取れないのが現状の様子。やはり大型連休、例えばゴールデンウィークや年末年始こそ、繁忙期真っ只中なので、稼ぎ時でもあるんですよね。そこに合わせてお休みの日数を調整する場合もありますし、シフト制であれば事前に申し出て多少の連休にすることは可能です。このあたりは、お店の体制にもよりますが、大事な部分ですからしっかりと確認することも重要ですし、やはり一人のお店ではないので、しっかりメンバーとの関係性を築く中でやりくりされているようです。

休みも仕事と切り離しにくいのが難点

休日でも、中にはネイルの講習であったり、技術を向上させるための勉強会を行っているサロンもあります。これを恵まれた環境と捉えるか、しんどいと捉えるかですが、やはり店長レベルの方々にお話を伺うと、ここでしっかりと喰いついてこられる子は伸びるという意見が大多数のよう。

ただし、積極的に自分を追い込みすぎてしまうと、何年後か、身体の不調という形で無理がたたってしまうことも。このバランス感覚を養うことも、スキルのひとつです。技術向上のために、とはいえ、本当にしんどい時にはしっかりお休みするのも仕事ですよね。

一人立ちできるネイリストになるには、本当に「好き」の気持ちはないと難しい。と言われる所以もよく分かるような実態もありますが、だからこそ、この時期を通過することに意味があることも。やりすぎはNGですが、実際、自主連をずっとして、探究心を持って前進するタイプの方が、実際お客さんもついて、先に飛びぬけていくとも言います。勤務形態というよりも、中身…とも言いたいものですが、実はしっかり休んで、頭をクリアにして臨むとまた違う世界が見えたりするもの。ここのバランスだけは保ちつつ、日々の鍛錬を頑張って欲しいなと思います。

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