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ネイル
2016.03.29

ネイリストとして居心地の良い空間を提供するということ

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ネイルの施術には1時間以上の時間を要します。技術の高さはもちろん、居心地の良さというのはお店選びの重要なポイントです。ひとくちに“居心地が良い”といいますが、どんなものを提供するのが良いのでしょうか?

雰囲気としての居心地

「居心地の良さ」と聞いて真っ先に思い浮かべるものは、サロンの雰囲気。インテリアだったり心地良いBGMだったり、落ち着いた照明だったり……。

しかし、どれも人によって“心地良さ”はバラバラです。まずは「人が不快を感じないもの」を選ぶよう心がけるといいでしょう。また、施術中の会話がほかのお客様に聞こえにくい、ほかのお客様と顔を合わせないで済むようなつくりがあると嬉しいですよね。

また、長時間同じ態勢になる施術中の椅子やクッションは、できるだけ上質なものを使用しましょう。そうした気遣いが、居心地良さの第一歩です。

清潔さとしての居心地

どれだけ雰囲気がよくても、テーブルやタオルが汚れていたり、床にホコリが落ちていたりしたら魅力は半減ですよね。
インテリアなどの雰囲気は簡単に変えることはできません。

ですが、こまめに掃除をして清潔さを保つことは簡単です。毎日、仕事の隙間時間を上手に利用して、清潔なサロンを保ちましょう。

接客サービスとしての居心地

リピートしたくなるネイルサロンというのは、どんなものでしょうか。技術力の高さも大切ですが、接客サービスの質の高さも重要なポイントです。
1時間以上かかる施術の間、お客様はネイリストと1対1で過ごします。その間、お客様にリラックスしていただけるような接客をできるかがポイントです。

そこで大切なのは、コミュニケーション能力。会話を楽しみたいと思っているお客様なら、好みのネイルや、学校や仕事の話、また恋愛なども盛り上がりやすい話題です。
会話が弾めば、お客様の人となりがわかるので、こまかいリサーチをすることもできます。次に指名されたときの会話のネタにもなりますよね。
また、ちょっとお疲れ気味なお客様は、会話を控えめにして静かな空間づくりを心がけてあげるというのも、ときには必要かもしれません。

コミュニケーションを通じてお客様がどのように感じているのかを知ることは、ネイリストの大切な仕事のひとつです。

 

お客様に提供する“居心地の良さ”というのは、実はネイリストが気持ちよく仕事をするための空間を作ることにもつながっています。ネイリストが仕事をしやすい空間だから、高い技術を提供できるという面もあるのです。

また、「居心地が良い」と思ってもらえると、人におすすめしたくなるので口コミの効果も期待できます。「居心地の良さ」を提供するということは、ネイリストとして成功する大切なポイントであることを覚えておきましょう。

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