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ネイル
2016.04.28

ネイリストからネイルメーカーや卸問屋に就職・転職する方法

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ネイルが好きでネイリストを目指して資格は取ってみたけれど、向き不向きがあるのが接客業。
自分にはサロンでネイリストを仕事にするのは合わないのかも……と気が付く方も、なかにはいらっしゃるようです。

でもせっかく就職したのだし、何よりネイルとはいつも接していたいですよね。
そんな方には、ネイルメーカーやネイル用品の販売店、卸問屋に勤務するという方法もあります。

ネイルメーカー

あまり知られていませんが、実はネイリストにはネイル商品の開発・販売を行うメーカーで活躍する道もあります。

商品開発

一昔前であればジェルネイル=カルジェルかソフトジェルでしたが、最近では質の良いメーカーが多く登場し、サロンで使われるジェルの種類も様々になりました。
このようにプロユースの商品もどんどん多様化しています。

また楽天などの通販サイトでは連日ネイルキットが美容カテゴリのランキング上位に入っており、セルフネイル商品の需要も増加傾向に。

このような状況から各メーカーが商品開発に力を入れており、より良い商品を作るために現場の声が求められているというわけですね。
サロンワークを通じた生の経験を開発に取り入れるため、ネイリストを雇用するメーカーも増えています。

ネイルサロンへの営業

ネイルメーカーは自社の商品をネイルサロンに売り込みますが、その営業の際に商品のデモンストレーションを行う必要があります。

そこでネイリストの出番というわけですね。
ネイルサロンのスタッフに対し、自社商品を使用したネイルアートを実演し、商品の魅力を伝えます。

また実際に取引が始まってからも、新商品の使い方についての講習を行ったりする場合もあります。

ネイル販売店・卸問屋

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もう一つは卸問屋やネイル用品店など、ネイルの関連商品を扱うお店で働く方法です。

商品のプロモーション

ネイル卸問屋やネイル用品を取り扱うお店に就職すると、一切ネイルに関わらないかと言えばそんなことはありません。
テスターとして商品をお渡しするだけでなく、それがどんなに良い発色なのかを知るにはやはりプロの技術と経験が一番なのです。

卸問屋やお店がネイリ スト経験のある人を雇用するのは、実際に使ってみて商品性能を確かめる、経験を活かし広告塔として商品をアピールするといった役割が求められているからで す。
しかし、ネイルサロンで求められるようなアーティスティックな技術よりも、基本のカラーリングが素早くできるといったような、ネイリストの基礎が求められることが多いようです。

また実演以外にも、店頭に並べるサンプルチップをデザインするのもネイリストのお仕事ですね。

メインは販売・店舗運営業務

ネイル卸問屋や販売店での仕事は「ネイリスト」としての役割もありますが、「販売員」としての業務がより重要です。いかにネイリストとしての専門性を活かして、店舗の売り上げに貢献するかを考えることが必要です。

当然接客から始まり、仕入れや在庫管理、通販を行っていればメール対応や商品発送などのEC業務を行う場合もあります。
最低限のパソコンスキルや事務処理能力も必要になってくるので、そこはしっかり理解しておきましょう。

ネイルメーカー・卸問屋で働くメリット

仕事で重視するポイントは人それぞれですが、ネイルメーカーや卸問屋で働くネイリストは、主に以下の3点に魅力を感じているようです。

①収入や長期的な雇用、福利厚生など待遇面での安定感
②サロンでの接客とは別の形でネイルに携わることができる
③常に最新の道具屋カラー、栄養剤などのネイルグッズに触れられる

このような点が自分に合いそうなら、ネイリストの次のキャリアとしてネイルメーカーや卸問屋への就職を考えてみても良いかもしれませんね。

ネイルメーカー・卸問屋に就職するには

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ネイルメーカーの求人

ネイルメーカーは基本的には就職サイトや自社サイトの求人ページで募集を行っています。
「応募資格」にネイリスト技能検定やサロンワーク経験が求められている求人が無いかチェックしてみましょう。

卸問屋・販売店の求人

こちらは求人サイトで募集を行っていることもあれば、店舗での張り紙などで求人を出していることもあります。
店舗によって様々で、販売スタッフと施術スタッフを分けて募集していたり、アルバイトからの求人があったりもするので、希望に合ったものを探してみましょう。
ネイルメーカーよりも数は多くあります。

まとめ

ネイリストの資格を取ったもの接客が向いていなかったり、ネイリストからの次のステップにお悩みの方は、ネイルメーカーや販売店への就職という選択肢もあります。
ネイリストとしての実力は求められるものの、仕事は接客ではなく商品開発や営業、店舗運営がメインになります。
そういった形でネイルに携わりたいという方はぜひご検討してみてください。

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