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ネイル
2016.08.25

「また行きたい!」と思われるサロン・ネイリストになる為には

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ネイルサロンとネイリストにとって、リピーターの獲得は命題です。何度もお客様に来店して頂くことは、収益の安定に繋がります。

では、お客様に「また行きたい!」と思って頂くにはどうしたら良いのでしょうか?お客様にご満足頂ける仕事をするためのポイントをご紹介します。

流行りのデザインと個性

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まず大切なのは、やはりネイリストの腕。ネイルアートを施す技術が高ければ高いほど、お客様には満足して頂けます。逆に言えばどんなにサロンの雰囲気が良くても値段が安くても、技術が伴っていなければ「また来よう」とは思ってもらえません。

まずは経験を積んだり研修会に参加したりして、思い通りのデザインを施す技術を磨きましょう。そして、デザインの中身も大切です。お客様がネイルアートに求めるデザインは、大きく分けて2種類。「流行りのデザイン」と「自分だけの個性的なデザイン」です。

流行りのデザイン

やはり女性なら、流行を押さえた可愛くオシャレなネイルをしたいもの。シースルーやフリル、押し花ネイルなど、流行は毎年・毎シーズン変わります。常にアンテナを張り、絶えずトレンドを勉強し続けなければなりません。オーソドックスなフレンチネイルやキラキラネイルから、高級感のある天然石ネイルなど変わり種まで幅広くできるようになっておきましょう。

自分だけの個性的なデザイン

また、「このサロン(ネイリスト)でなければできないネイル」も大きな武器となります。流行のネイルだけなら他のサロンでもいいですよね。そこに「このサロンならでは強み」が加わると、しっかりお客様の心を掴むことができます。和柄系に強い・パンク系に強いなど、自分ならではの強みを見つけましょう。

最近ではアニメのキャラクターをモチーフにした「痛ネイル」を売りにしたサロンも多くあります。お客様には、それぞれ「こんなネイルにしたい」というこだわりがあるもの。実力を磨き、お客様一人一人に合わせた個性的なネイルをデザインしましょう。

お客様との相性

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次に大切なのは、お客様とサロンの雰囲気・お客様とネイリストの相性です。

誰も居心地の悪いサロンに通おうとは思いません。また話が合わないネイリスト、気が合わないネイリストにわざわざネイルを施してもらおうとも思わないでしょう。デザインやセンスの方向性が合わないネイリストに、大切なネイルを任せようとも思いません。

もちろん仕事ですから、ネイリストはお客様の好みに合わせて会話を盛り上げたり、逆に空気を読んで静かにネイルを施したりする必要があります。しかしそれでも「相性」はどうしても出てくるもの。お客様によって「こんなサロンが良い」という要望は異なります。20代がメインの賑やかなサロンには、40~50代の女性はなかなか来店しにくいものです。

お客様が選びやすい雰囲気づくり

それならば、お客様にとってわかりやすいようサロンの雰囲気を統一しましょう。ゆったりリラックスできる空間にするのか、気軽に来店できる雰囲気にするのか、自分なりにテーマを決めて理想の空間を目指してください。お客様が「ここは居心地が良い」と感じたら、自然とリピートしてくれるはずです。

また長時間座ることになる椅子を柔らかな素材にしたり、リラックスできるBGMにしたり、雑誌や飲み物を充実させたりと、内装や設備を充実させることも大切です。

お客様のことを考えた店づくりを行っていきましょう。

自分のセンスに自信と誇りを持つ

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当たり前ですが、「自分のセンスに自信がない…」というネイリストにお客様はネイルを任せようとは思いません。堂々と「素敵なネイルにしてみせますよ!」と力いっぱい言ってくれる人にこそ任せたいと思うものです。自信や誇りは、態度や性格に自然とにじみ出てくるもの。下手な謙遜はせず、日頃から自分のセンスに自信と誇りを持ちましょう。

技術だけでなく、お客様との向き合い方

「こんなデザインでいいのかな…」と不安になるのではなく、「このデザインこそ、このお客様にふさわしい」と言いきれるネイリストになりましょう。そのためには、真剣にデザインを考えて全力でネイルを施すことが必要になります。実力を磨くのはもちろんですが、お客様と真摯に向き合うことのできるネイリストになってください。

施術金額=ネイリストの価値?

また、最近はサロン同士の価格競争も激化しています。あまり安すぎる値段で施術するのは、時には自分の価値を落としてしまうことにもなりかねません。本当に素晴らしい技術なら、ある程度の値段はするものです。

それにあまりに安い値段で請け負うと、使う商材も安価なものになってしまいます。自信と誇りがあるからこそ、料金設定をどうするかも合わせて考えていきましょう。それがお客様のために、ひいてはリピーターを増やすことにもなります。

まとめ

今回ご紹介したような「また行きたい」と思えるようなポイントが徹底していれば、宣伝を打たなくても自然と口コミで評判が広がっていきます。リピーターの獲得はもちろん、新規のお客様の獲得にも繋がるでしょう。

ご紹介した内容を参考に、サロンや自分自身を見直してみてください。

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